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「第4の革命」印西市(2012年12月9日)の上映会ですよー!

「第4の革命」自主上映会

太陽学舎(自然エネルギー千葉の会 印西支部)の主催で行われます。
詳しい案内は⇒コチラ!

【日時】2012年12月9日(日)14:00~17:00
【場所】船穂コミュニティセンター 多目的室
     千葉県印西市船尾786-1 Tel:0476-48-5311
【参加方法】入場料は無料です。当日会場まで直接お越し下さい。



※以下は僕が過去に参加した(2012年1月上映に向けた)映画の紹介です。

「第4の革命」2012年1月14日 全国一斉自主上映

2012年の関連イベントはコチラ

「第4の革命」というドキュメンタリー映画が話題になっています。「革命」という言葉は日本語では固いですが、海外では普通に使われているようです。「産業革命以来の最大の経済構造変化が、我々の目の前にある。これは農業、産業、IT革命に続く第4の革命だ。」という意味で、映画のタイトルが「第4の革命」になっています。



現在、東京の「ヒューマントラストシネマ渋谷」で上映されていて僕も見たばかりです。この映画、有志による自主上映会が全国同時に行われます。僕自身も千葉上映会(千葉市生涯学習センター)スタッフとして参加します。
映画の内容はドイツ、フランス、中国、アメリカ他、世界各国のエネルギーシフトへの取り組み、実績が紹介されており、ビジネスとしても成功。爆発的な再生可能エネルギー導入へ、世界が向かっている事がわかります。自然環境の重要性というテーマからも、映像がとにかく美しく、83分という上映時間を忘れさせるほどの雄大さを感じました。
化石燃料の枯渇が目前と言われるなかで、技術的にも、経済活動的にもエネルギーシフトは可能ということを、世界が証明していくなかで、日本の足かせはシステムだと感じました。原子力発電では危険なので、自然エネルギーへの転換が必要という認識は多くの人が持つようになりました。しかし、核燃料サイクルが頓挫する中で、ウラン資源もいずれなくなる事や、使用済み核燃料の貯蔵、冷却の過程で、海水中の二酸化炭素を二次的に排出してしまう算定など、一般メディアの情報流通がフェアではない。エネルギー政策に関心のある多くの人の意見をしっかり受け止め徹底的に議論する日本の姿勢が弱い。僕はフェアではない現状があれば憤りを感じます。この映画で、未来への希望と、自分の感性に素直に従い考える事の大切さを実感しました。
あくまで、個人的な事ですが「第4の革命」鑑賞のあと、僕自身の特殊なバックグラウンドを含めて、思い出し、感じたことを書きとめたいと思います。かなり個人的な事です。
僕自身、実はエネルギーシフトによる生活環境の変化を体験しています。僕は1975年生まれ36歳、3人兄弟の長男で両親がいます。父は、北海道夕張市にある石炭火力発電所の職員で電気設備の制御を担当していました。公務員と同等、生涯安泰と言われていた地位でした。
石炭から石油へのエネルギーシフトに加え、相次ぐ炭鉱の事故で夕張の炭鉱は全て閉鎖されることになり、石炭火力発電所も操業停止、職員はわずかな退職金の前払いで解雇。組合運動など、すったもんだが起こった末に、日本は完全に石炭から石油へシフトしていきました。僕が小学校3年の時、父は職を失いました。僕が育った環境は、国策に振り回されたものでした。
炭鉱街はとても特殊で、父の朝の出勤は家族総出、笑顔で見送ります。兄弟喧嘩をしても、何があっても笑顔で見送ります。それは、朝出て行って二度と帰ってこないことが実際にあるからです。1981年に北炭夕張新鉱の火災事故では50数名が生存確認できないまま、消火のために鉱内へ注水。家族の元へ遺体が戻ってきたのは半年後でした。このような事故に会うリスクがあるにも関わらず、労働者が集まるのは命と身体を「家族を養うため」に投げ打っていたからで、亭主関白を妻たちが騒ぎたてないのは夫が命がけで守ってくれているという絆を感じている、納得したコミュニティーだったからだと思います。
今でこそ「発電所時代はぬるま湯につかっていたんだよねー」とへらへら笑っていますが、当時の両親は必死で働いていたことはよくわかります。過労で母が倒れたこともありました。父は深夜まで資格の勉強をしていました。両親は現在でも相変わらずで、65歳になる父は来年のビル管理の資格へ向けて勉強中、母は昨年、夜間の専門学校へ通いヘルパーの資格を取りました。
愚直に生きることの気持ちよさ、身をもって教えてくれた気がします。
足るを知る生活が、足りなくなったとき、それを補うのは家族への愛という事も教えてもらいました。
一方、僕は、小中学の時、よく喧嘩していましたが、何せ弱い。数名に囲まれ殴る蹴るを受けたことも何度かあり、「サシで勝負できなきゃフェアじゃねぇ」と少数派・弱者の立場で考えるようになりました。思うところがあれば、長いものに巻かれず、自分の信じるところに従うのも、案外気持ちが良いことも感じてきました。

長々と生い立ちを書いたのは、「無理」と決めつけては何もできない。だけど、人の知恵と勇気で「実は何とかなっちゃう」というか「何とかしちゃう」ものだなと。「第4の革命」で紹介される、海外の取り組みを知る中で、過去から現在、そして、ここから先、「きっと楽しい」と思ってしまったからです。

僕たちはシステムの中で、それに従い生きています。僕はオートバイが大好きで、ガソリンも普通に使い、皆とかわらない生活をしている。ストイックに省エネを心掛けているわけではありません。でも、日本の政策や、システムが変わっていけば、それに合わせたライフスタイルの変化は苦も無く楽しく行える。自分や子供の世代、孫の世代を想像して今、何ができるのか。難しく「世代間倫理」というけれども、いろんな可能性があることを認め、アイデアや専門性を持った人、関心のある人、がどんどん繋がっていくと10年後、20年後、遠い将来まで明るく想像できるんじゃないかと思いました。
今必要なのは、関心を持つこと、人が繋がること。

自分自身の身近な所に引き付けても、楽しめる映画です。
「第4の革命」今、話題です。
プロフィール

ave.sun.

Author:ave.sun.
毎度!あヴぇさんです!

身長169.7cmあります。
170という壁を一度も超えたことがありません。

普通に会社員してますが、休日に地域のイベントに出没することがあります。

気分的には、かなり!千葉県民です。

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