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お父サンタ!雪の結晶とクリスマス

「雪は天から送られた手紙である」中谷宇吉郎


いくつか賞を受賞したという、写真が趣味な父の作品。
吹雪です。氷点下です。鼻水が凍り、手足がかじかんでいます。
母、弟を背負っていて、実は重いです。疲れます。
こんな道を歩いているだけなのに、笑ってます。
母 豈浩convert_20121226221714
歩いてる少年は僕です。三十数年前の写真ですね。場所は夕張市の熊野沢??かな?たぶん。

FBにて大先輩のYumikoさんよりQ:芥川龍之介だったと思うのですが、「乳母車」という詩があります。「母よ。紫色のものの降るなり」と、乳母車の中の自分と母の世界を紫色で表現しています。この写真は「母よ。白いものの降るなり」だけど、ABEちゃんはどう表現するのかな?

自分のA:母よ、あなたの編んだ手袋の毛先に雪の結晶が降りたなり  ※極寒だと手のひらに降りた雪がすぐには解けないんです、特に毛糸の手袋は、毛先に体温伝わらないから肉眼で見えるんです。「限りなく透明に近い白」を「結晶」に置き換えています。手編みの手袋が愛情の「結晶」の韻を踏んでいます。

こんなやり取りで、懐かしく暖かいことを思い出します。


両親のサンタクロース作戦!

3番交代勤の父は会社へ行くふりをして、ばあちゃん家に待機。

幼い僕らは歩いて15分銭湯に行くんだけど、しんしんと降る雪は結晶が溶けることなく毛糸の手袋に留まる。

時に吹雪、時に月明かりまぶしく。

雪国は毎年、サンタがやってくる「舞台装置」としては完璧です。

その前に、学研の「学習」の企画で、ノルウェーのサンタクロースに、手紙を書いて英文のエアメールを受け取っていたので、サンタは実在するという仕込も完璧。

父サンタは僕らが銭湯に行っている間に自宅玄関にプレゼントを置き、再びばあちゃん家で待機し夜遅くに帰宅。

父・母のオペレーションは毎年完璧なのでした。。。。




伊奈かっぺいがライブで中谷宇吉郎をネタにしていたのを思い出したら、「よでっこ」にぶつかり、全く関係ないのに少年期のクリスマスにトリップしてしまったよ。

伊奈かっぺい「よでっこ」詩の朗読にジンときます。よでっこ=末っ子のことなのだけど、年に1回の帰省を楽しみに待つも、毎回じっくり話ができないという。


一人暮らしを始めて十数年だけど、蛍光灯一つ切れて、自分で電気屋に買いに行くだけで両親の苦労は感じるよ。子どもの可能性を伸ばすために、色々な環境を創ってくれていたんだね。

ずっと前から、ありがとう!


ショッピングモールの内装業者さんは25日の閉店から26日の開店時間までが激戦のドラマですね!正月モード。時は早いな!
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2012-12-26 | 日記 | トラックバック(0) |
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ave.sun.

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毎度!あヴぇさんです!

身長169.7cmあります。
170という壁を一度も超えたことがありません。

普通に会社員してますが、休日に地域のイベントに出没することがあります。

気分的には、かなり!千葉県民です。

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